ガーデンプランナーダイアリー

ご新築後、1年間手つかずであったお庭のリガーデン

2019年4月25日|カテゴリー「ホーム

ご新築後、1年間手つかずであったお庭のリガーデンです。

OBの方のご紹介で、この度ご相談いただきました。

 

玄関まわりの必要最低限の外構だけ新築時に工事をしておいて、あとのお庭はまた生活してみてから考えようか、という方結構いらっしゃいます。

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ご新築時に防草シート(黒い布)を敷いてから、1年と時間が経ってしまっておりました。

 

ご要望は、

・両隣が隣地のお庭に面して、視線がお互いに通ってしまうため、プライベートな空間を確保してウッドデッキ等で過ごしたい。

・夜でも照明で明るく、かっこよく演出をしたいということでした。

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隣地側は、樹脂フェンスで視線を隠しました。

2段目のウッドデッキを広くとることで、まわりのフェンスの高さも少し低めでも気にならなくなります。

イスに座ってくつろぐ時に視線が通らないフェンス、壁の高さを意識しました。

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境界側の一部は、デザインウォールとベンチを造作しました。

今回のメインです。
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青色のアクセントタイルは、奥様のお好きな青色をお選びいたしました。

このモザイクタイルの凹みの部分にも間接照明を取り付けております。

 

植栽:マホニアコンフーサ、ヒューケラ、クリスマスローズ、セイヨウイワナンテン

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デザインウォールの一角は蛇口とピンコロ石でガーデンパンを造作しました。

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夜になり、ウッドデッキの間接照明が点灯します。

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今回はライン照明を多く使用しています。

昼間は存在感がありませんが、暗くなるとふんわり足元を照らしてくれます。
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アクセントタイル部分のライン照明です。

タイルと壁、植栽が面で照らされ、空間が明るくなります。

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シンボルツリーのヒメシャラは、スポットライトで照らしました。

背景には樹形の影がうつります。

 

照明器具や電気工事は通常何百万もかかりませんので、低コストで空間演出ができるアイテムとしておすすめです。