東京都世田谷区　白を基調とした品のあるデザイン外構┃八王子市　東京都　多摩┃エクステリア┃サンケンプラネット

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今回ご紹介させて頂くのは、東京都世田谷区の新築外構です。

建物と調和された品のある外構を心がけてデザインさせて頂きました。

1段1段贅沢に施したアプローチステップがポイントとなっています。

白を基調としたデザイン外構

建物との調和を図るため白を基調とした洋風な外構をデザインしました。

また樹木や下草類を外構に取り入れることで空間に奥行き感を感じることができ

外構全体を広く見せることができます。

全体を白い素材で統一するのではなく、手前に見えるタイルや乱形石の壁に異なった色の素材を使用する事で壁やタイルの色や良さが際立っています。

乱形石の壁後ろに配植されている樹木は「マルバノキ」です。マルバノキは葉がハート形になっていて全体的な雰囲気を可愛らしく表現できる樹木になっています。

アプローチの素材として今回は600角のタイルを使用しました。600角のタイルを使用する事で広々とした空間や高級感のあふれる雰囲気を作り出すことができます！

玄関ドアの前に「アオダモ」を配植しました。

アオダモは落葉樹で冬に葉が落葉するため冬にはまた違った雰囲気が味わえます！

こちらは庭スペースです。リビング前は十分なスペースを確保し掃き出し窓からのスペースはあえて段差にし単調にならずオリジナリティの溢れる空間を表現しました。

お子様の遊ぶスペースを緑で確保・全てをタイルで施すより一部分でもグリーンスペースを

とることでお庭要素が増すと考え　タイル中央に芝を使用しました。

立水栓は「ユニソン　フィーノⅡ」を使用しました。水受けに高さをつけることで腰をかがめずに使用できます。

タイルの色とマッチしていて高級感がでますね！

白を基調とした外構の紹介でした。

いかがでしたでしょうか？

600角のタイルを使用して広々とした空間を演出してみて下さい！

サンケンプラネットでは、ご新築の外構・お庭はもちろん、外構リフォームも承っております。

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