本日の工事現場

調布市 リフォームとリガーデン(ファザード&駐車場)

2020年8月5日|カテゴリー「本日の工事現場
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S様邸。玄関・アプローチ&カースペース側の改装の様子になります。
お庭も大切ですが、住宅の顔となる部分も大切です。
お庭のイメージを継いで、こちらもイメージチェンジを図ります!

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アプローチ&駐車場部分はインターロッキング敷でした。
インターロッキングは当時、良く使われていた商材です。
今では、色々な種類のインターロッキングも登場していますが、今回は、イメージチェンジの為、取り除きます。
インターロッキングは、コンクリートなどで固められていない為、このように手で外せます。

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まるで、ジグソーパズルのパーツみたいですね。
インターロッキングの下地は、砂なので水はけの取れない場所などにも使われます。

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インターロッキングを外しながら、古い門柱も取り壊し、新しい門柱作りの為、ブロックを積み上げます。

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車の出入りに支障がなく、ポイントとなる見せる門柱に仕上げる為、位置取りには特に気を使いました。
意外と、多くのお客様から、車の出入りの邪魔になるので門柱の位置を移動したい!というご要望、多いんです・・・。
お持ちの車のサイズにもよりますし、運転技術にもよりますし、毎日の事ですから、ここは慎重に設計する箇所になります。
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門柱の1部になるRの壁の形が見えてきました。
R壁は前に出しても、後ろに凹ませる事も可能です。
今回は、スペースを確保しつつ、優しい雰囲気に仕上げる為R壁を採用しました。
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駐輪場に続く、スロープです。
出来るだけオープンな感じの場所に自転車を停めたくない。というご要望で、門柱の後ろを自転車置場にしました。
クローズ外構ではありませんが、外からは自転車を隠す事が出来ます。
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インターロッキングだったアプローチには、白系の乱形石を敷き詰めます。
車も通る場所になりますから、しっかりとした強度を持つ材料でないといけません・・・。
石系の色は、グレー系や茶系が多い事はもちろんですが
ピンク系・イエロー系・グリーン系・ホワイト系の石材も多く、地味な駐車場のイメージを変えるアイテムにもなります。
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暗い色のタイルだった玄関ポーチも張り替えました!
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そして完成しました、玄関周りです!

優しいベージュ色を基調としたデザインです。
以前に比べ、明るさはもちろんですが、とても広々と感じます。
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こだわりました、門柱です。

ベージュ系の大判タイルを加工してクリスタルなブルーのモザイクタイルでラインを入れました。
もちろん通常、門柱だけで機能はたせるのですが、袖壁を作ることにより、多少のクローズ感を出しつつ、自転車を隠す事が出来ました。
R壁の前には、植栽を植えられるのも嬉しいですね!
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裏も素敵です。

モザイクタイルで作られたRの壁は本当に綺麗です!

外から見えない部分には、ここにもコンセントBOXと蛇口が付いています。

家の外観を変えずにここまで家全体のイメージを変える事が可能です!
ついつい、家の中のリフォームばかり気になりがちですが、外構のリフォームは意外と低予算で想像以上に変わるので、家全体の価値と住まわれる方のテンションがupする、おススメのリフォームです☆

調布市 リフォームとリガーデン(下地工事)

2020年8月4日|カテゴリー「本日の工事現場
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タイルテラスや壁に下地が施されました。

壁には、塗り壁をする際のモルタルで左官をした下地。
テラスには、タイルを張るためのモルタル下地。

どちらも、ここが良い仕上がりを作る為の大きなポイントとなります!
特に壁の下地は、ジョリパットなどの左官仕上材の出来栄えを大きく左右します。
ブロックの目地が浮いて見える塗り壁、見たことありませんか?
この現象は、年月が経つと、どうしても左官仕上材が痩せてきて、下地のブロックの目地が浮いて見えてしまう現象です。
しかし、しっかりと下地を作っておけば、このような現象は避けられるのです!

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こちらも、下地作り。

確か、この辺りは、ガーデンキッチン。
土台はブロックで、天端部分は木造なんですね?
蛇口の管・排水の管。壁には照明が付くようですね。
ガーデンキッチンは外で使用する水場ですからこの後、防水加工がされたようです。
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防水加工が済んだ後、タイルが貼られました!
いい感じですね~。
ガーデンキッチンの良い所は、見た目はもちろんですが
足腰が弱く、しゃがんだ姿勢が辛い、ご高齢の方々にも実は好評なのです。
あと、意外と良く利用されるのは、キッチンと呼ばれていますが、お子様の靴洗いだようです・・・。

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テラスのタイルも貼られています。
今回は、空間に広がりを見せる為、斜め貼り。
なるべく部屋の中から見た際視点の行く部分に綺麗なマモノのタイルを貼り、どうしてもカットしなくてはいけない部分は、建物側に来るよう貼っていきます。
いつも思うのですが、1枚、1枚手作業で貼っていくタイル。どうして、こんなにピッタリと綺麗に揃うのか?不思議です!
ちなみにタイル屋さんが言うには、細かいタイルを貼るよりも、今回のような大判タイルを貼る方が大変なんだそいうです。
重いから・・・?では無く、水勾配を作るのが大変なんだそうです。(特に斜め貼りは・・・。)
こんな、職人さん方の苦労は多々あります(^^)/

調布市 リフォームとリガーデン(リフォーム編)

2020年8月3日|カテゴリー「本日の工事現場
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いよいよ、お庭のプランも完成し、そのプランを優先にしたお家のリフォームが始まりました。
なんと、ご主人様の気に入られていた和室を無くす事に・・・。
「リビングとダイニングの間の壁を取りたかったのですが構造的にNGということで、一番明るい和室を無くしても、リビングを広くし、お庭をどこからも眺められるようにしたかった・・・。」とのこと。
和室も、残したかったようですが、いつも居る部屋を充実することを選択されたのです!
そして、リビングから続くお庭の為に、出窓を無くし、なるべく眺めの妨げにならないよう1枚のガラスの部分が大きな引き違いのサッシを採用することとなりました。
その開口部分がこんな感じです。

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家の中から見ますと、ちょうどソファーが置かれるであろう位置から、メインの壁が眺められるようになっています。



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サッシが入るとこんな感じ・・・。
これなら、開放感のある空間が実現しそうです。
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こちらは、元々あった和室の腰窓を塞いでいる様子。
お庭側に大きな窓を作った為、この窓は必要ないのです。
と言いますか、大型テレビを設置する為に必要な壁になるのです☆
窓は多い方が明るく開放感があり素敵なのですが、
家具や家電を置く場所を考えると壁って意外と重要なのです。
リフォームの際、出来るだけ今ある形を利用する事は
コストの面からみると、とても大切な事ですが、後々使い辛いのでは、本末転倒です!
ご要望を叶えつつ、いろいろなシーンにも対応出来る空間作りが大切です☆

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そして、もう一つの大きな空間を手に入れる為のポイント「梁」
和室とリビングの間のこの壁を無くす事になったので、その代わりに家の耐力を保つため太い梁を入れる事になりました。

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本来なら、この梁は天井の裏に入るのですが、大空間には少しでも高さが欲しいので、梁は表に出し天井を高くし、飾り梁にしました。
リフォームでは良く使われる工法です。
新築の場合は最初から、天井を高くする設計にすれば良いのですが、リフォームではこのような工夫で、ご要望に対応しているんですね!

次回は、リフォームとリガーデン。慌ただしく両方の工事が同時進行し、どんどんプラン画のような形に変わって行く様子をお伝え致します(^^♪

町田市 M様邸 新築外構工事 玄関周り 仕上編

2020年8月2日|カテゴリー「本日の工事現場
ここからは、「仕上げ」の工程になります☆
今迄、何だか色味が無く、寂しく地味な工事でしたが、一気にイメージ変わります!
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花壇と同じイメージの駐車場のアクセントレンガ。
可愛いだけでなく、ここからが「私有地」の目印にもなる役目もあります。
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駐車場のコンクリート敷の下地。
コンクリートの伸縮によるクラック防止の目地には、化粧砂利を入れる予定。
型枠を綺麗なRの形に曲げ、優しい感じを出しました!

建物の桝等、コンクリートで汚れないようマスキングします。
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綺麗に、コンクリートが打設されました。

早く、乾くと良いですね!
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玄関前のR塀。
下地の左官も終わり、後は本塗りを待つだけ。
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塀の裏は、こんな感じ。

前入れ・後ろ出しのポストの取り出し側になります。
前からの高さを基準とすると、後ろ側は階段で上がった上になりますので、低い位置になります。
この辺り、キチンとお客様には、事前にご説明をさせて頂き設計させて頂きます。
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今回の仕上の左官材はアイカ工業のジョリパット。
色々なパターンがあり、同じ材料でも骨材とパターンで全く違うイメージの
塀が作れます!
今回は、アイボリー色のナチュラルな塀に仕上がりました。
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花壇に植栽が入りました!

やはり、植栽が入ると一気に引き締まります。
今回のシンボルツリーは「ヤマボウシ」その他オリーブ
、コルジリネやシルバープリペット・クリスマスローズなど
季節を通して楽しめる、お手入れが楽で丈夫な木や草花になっています☆
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M様邸の玄関周りの完成です。

玄関の目隠しにもなっているRの塀と、ランダムな色使いのレンガの花壇がブラウン系の建物を引き立たせました。

お庭側のテラス&デッキもそうですが、M様のお人柄が表現されています。


町田市 M様邸 新築外構工事 玄関周り編

2020年8月2日|カテゴリー「本日の工事現場
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さて、着工前のM様邸。
いよいよ、玄関周りの工事が始まります☆
高いポーチに階段を足したり、ポイントになる壁を作ります!
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タイルテラス同様ブロックの基礎になります!
高さがある塀の為、基礎の幅も広くなります。
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今回は、境界ギリギリまでポーチを広げる為、こんな感じのラインになります。
境界ギリギリで塀を作る事の可能ですが、ポストの出っ張りを考慮し、塀はその分バックして建てます。

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少しキツイR塀の為、ブロックを細かくカットし、R部分を作ります。
職人さんのセンスが問われる箇所になります。
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塀が出来ると、ポーチへ上がる階段作り。
まず、地面に形を決めます。
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どうやら階段は3段必要みたいですね・・・。
階段の高さや奥行きは自由に作る事は出来ますが、外構工事の場合、良く使われる高さは15㎝。奥行きは30㎝になります。使うタイルやお客様の年齢等で、この辺りは決められて行きます。
ちなみに、家の中の階段の高さは20㎝以上あるかと思いますが、外構工事の場合、少し高く感じます。
靴を履いている感覚と、靴を履いていない感覚の違いなのかもしれませんね(^_-)-☆
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正面から見るとこんな感じ。
こちらの職人さんの身長は確か180㎝以上あるかと思いますので塀の高さは170㎝くらいでしょうか・・・?
「もう、ポスト付けるの?」「汚れない??」と思われるかと思いますが、こちらのポストは前入れ後ろ出しタイプで
ブロックに挟み込んでの施工の為、ブロックを積み上げる際に取り付ける商品になります。
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こちらは、塀に施されるアクセントタイル。
今回は、天然石のモザイクタイルを使用。タイルがズレないよう、ピンで固定しながら貼っていきます。
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貼ると、こんな感じ。
R壁に施工の際は、モザイクタイルが多いです。
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お客様がご入居するとの事で、仮設のインターホンを設置させて頂きました。
これなら、来客があっても安心です☆
あと、仮設のポストもご用意させて頂きます。

そして、花壇部分のレンガも並べられました。
ミックスレンガが、可愛らしい~。
建物の壁とピッタリです☆

次回は、いよいよ仕上の工程に入ります。
プラン図通りのイメージに仕上がっていきます!!